ぼくがかんがえたさいきょうのIIDXイベント

 PENDUAL、終わっちゃいましたね。

 いやまだあと数時間ありますけど。

 

 集計とか思い出話みたいなのは昨日やったのでもういいんですけど、「次回作のイベントがこんな感じになったらいいなぁ」っていうのを考えたりしたので、聞いてください。いや誰も見てないか。書かせてください、じゃあ。

 

続きを読む

ペンデュアルの話

 別にゲームそのものについて記述するわけじゃなくて、自分のこと書くだけです。

 

 といっても自分語りがあまり長くなってもあれなので、「今作何をやっていたか」と「次回作での展望」ぐらいに絞ってまとめておこうかなぁと。

 今のところこのブログやってて誰かから反響があったことないから、誰かに宛てて書くものじゃあないんだけど、まあ根気があればしばらくは続けてるだろうし、次々回のバージョンアップの時も覚えてたら見返して「そういえばそんなこともあったなぁ」とか思い出せるようになってるかもしれないので。

 

続きを読む

「お題スロット」で書きます - 好きなサウンドトラック

お題「好きなサウンドトラック」

 

音楽にうるさいわけではないですが、こういうのは書き始めると長くなるので、「続きを読む」にしまっておきます。

 

続きを読む

「今週のお題」で書きます(10/30) - 愛用しているもの

今週のお題「愛用しているもの」

 

 愛用しているもの。

 

 龍角散のど飴です。

 

 僕は学生時代(今も学生ですが)、アメリカンフットボール部で学生トレーナーをやっていました。

 広大なグラウンドで隅々に散り散りになった運動中の人たちに一斉に声を届かせるためには喉が破れんばかりの大声を張り上げなければならず、当時は飴が必携の品でした。

 最初は100円ショップなどで売っている安物の飴で、喉を潤す程度の効果はあったのですが、いかんせん強度が低く、あまつさえ中にしゅわしゅわするパウダーが入っていたため、落ち着いて舐めていられず、バリバリと噛んでしまい、すぐに消費してしまっていました。ちなみにこれのせいで飴を噛むクセが付き、しばらく舌と頬の内側は常に切り傷だらけになってました。

 まあそんな日々の中で、「喉が痛むんだからやっぱりちゃんとのど飴とかにしたほうがいいんじゃないか」ということに気づきました。飴以外にも何かしらケアするべきだったと今では思うんですけどね。

 それで手に取ったのが「龍角散のど飴」です。

 まず口に含んでみて感じたのが、その「いかにも薬」といった感じの味。漢方の龍角散と同じ味がそのままするわけではありませんが、他ののど飴とは一線を画する「薬っぽさ」。でも、幸いにも僕はそれが嫌いではなかったので、問題なく舐めることができました。

 次に感じたのが、えもいわれぬ清涼感。わざとらしくないながらも、そこはかとなく喉と口内をさわやかにしてくれる適度なスースー感が非常に気に入りました。

 そんなわけで、いつからかは忘れてしまいましたが、それからずっと、何かあったら龍角散のど飴を舐めるようにしています。

 というのも、僕はずぼらな性格でして、季節の変わり目などに衣替えを怠って風邪をひくことが多いので、喉を痛めやすいんですね。なので、今日も龍角散のど飴を買ってきました。これで今夜は快適に寝付けるといいんですが。